| 披露宴の会場選びまでの運び |
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| 1. 気になる会場をピックアップ |
| 情報誌やインターネットなどを利用して気になる会場の資料を集め、ある程度の件数まで絞り込む。ブライダルプロデュース会社などに相談する場合、料金が発生しますが、正式申し込みまでの相談は無料のケースも。 |
| 2. 会場見学の問い合わせ |
| 披露宴が入っている場合は見学できるスペースが限られます。土日祝日は特に注意が必要でしょう。 |
| 3. 会場見学 |
| 披露宴会場だけでなく、挙式スペースや控え室、トイレなども必ず見学してチェックしましょう。駅からの交通の便や駐車場のスペースなども要確認。 |
| 4. スタッフに疑問点を質問 |
| 料理の内容、持ち込み料、会場で手配してくれるもの、そうでないものなどを確認。会場のスタッフには遠慮せずに気がかりなことは尋ねましょう。 |
| 5. 見積書の作成を依頼 |
| 比較検討したい場合は、できるだけ同じ条件にして見積もると比較しやすいでしょう。 |
| 6. 日取りを確認 |
| 春秋の土日は人気が高いので早めに予約を。仮予約を入れられる場合、１週間くらいの期間であれば予約金、キャンセル料は発生しないことがほとんどですが、会場によってシステムが違うので仮予約時に確認が必要。 |
| 7. 会場を決定 |
| 申込書をかわして会場を決定。申し込みが必要な場合は支払い、この後のキャンセルはキャンセル料が発生するので申し込み規定をよく確認しましょう。 |
